『マナブ式FX -福耳だけが取り柄の凡人サラリーマンがたった1年で6000万!』(斉藤学) の手法を検証する

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目次

概要

『マナブ式FX -福耳だけが取り柄の凡人サラリーマンがたった1年で6000万!』(斉藤学) のp56に記載されている手法を検証します。

たたし、この本で紹介されている手法は、トレードルールとしてそのまま使えませんので、少し改良を施しています。

トレードルール

この手法は、W%R(ウィリアムズパーセントレンジ)とストキャスティクスを使用した逆張り手法です。

※設定
W%R→期間14
ストキャスティクスの%K→期間9

買う場合のルール

エントリールール

以下の条件をすべて満たす場合にエントリーする。
・W%Rが-70%以下
・ストキャスティクスの%Kが10%以下

エグジットルール

・利確はW%Rが-20%以上またはストキャスティクスの%Kが70%以上
・損切は-2σラインまでの値幅または20Pipsの内、大きい値を採用する

売る場合のルール

エントリールール

以下の条件をすべて満たす場合にエントリーする。
・W%Rが-30%以上
・ストキャスティクスの%Kが90%以上

エグジットルール

・利確はW%Rが-80%以下またはストキャスティクスの%Kが30%以下
・損切は+2σラインまでの値幅または10Pipsの内、大きい値を採用する

本書と今回検証するルールの違い

p59

ボリンジャーバンドの+2σライン付近にストップロスオーダー

という記載がありますが、エントリーの条件を満たしたタイミングで、2σラインにタッチしている場合があります。

そのため、20Pipsの損切ルールを加えています。

p59

ストキャスティクス%Kが30%、またはW%Rが-80%になる前に利益を確定しましょう。

この文章の中で、「なる前に」という記述が厄介です。

どのタイミングでエグジットすればいいか明言していません。

今回の検証では、「なる前に」にでなく「なった瞬間」としてトレードルールを構築しました。

p60

ボリンジャーバンドの±2σライン近くでしか売買しない

という記述はいったん無視しました。

ソースコード

※以下のソースコードは、
『FXメタトレーダー実践プログラミング (現代の錬金術師シリーズ)』(豊嶋久道)
で紹介されているライブラリーを使用しています。
そのため、コピペだと動きません。

結果

 

考察

プロフィットファクターは1を下回っています。

原因は、トレンドが発生しているタイミングで何度もエントリーしてしまっているのが大きいと思われます。

W%R(ウィリアムズパーセントレンジ)とストキャスティクスという異なるインジケータを使用していますが、似たような性質のインジケータを2つ使う有効性があまり感じられませんでした。

改善点

・トレンドが発生しているタイミングでトレードしない
・何度もエントリーしないようにする。
→一度エントリーに失敗した場合、再度エントリーするには平均移動線をタッチしてからというロジックを追加する。

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