インジケーター

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FXで相関性の高い通貨ペアを比較するためのインジケータ

概要 相関性の高い通貨ペアを比較するためのインジケータを作成した。 ロジック 相関性の高い通貨ペアを2つ用意する。 例として、GBP/JPYとEUR/JPYで考える。 GBP/JPYとEUR/JPYは通貨の単位が異なるので直接比較はできない。 そこで、一定期間(例えば、過去30本分の足)でのGBP/JPYと EUR/JPYの平均値をもとに変換用の係数を求める。 例えば、以下のような状況を考える。 GBP/JPYの過去30本分の足の平均値が140。 EUR/JPYの過去30本分の足の平均値が120。 EUR/JPYをGBP/JPYのグラフの上に描写する時はEUR/JPYの終値に変換用の係数として140/120を掛ける。 使い方 相関性の高い通貨同士を比較して、大きなギャップが生じたら、そのギャ... 続きを読む

ダブルボトム・ダブルトップを捉えるインジケータを改造する

概要 ダブルボトム・ダブルトップを捉えるインジケータがないかなと思って、探してみたら、以下のURLで紹介されているインジケータを見つけました。 https://www.mql5.com/ja/code/22618 無料で使用できるという点で素晴らしいのですが、 使用してみて、以下の点で不満点を覚えました。 ・MT4では使用できない ・高値と安値を交互で表示されない そのため、少しソースコードを改造してみました。 ソースコード 結果 振り返り ・高値と安値を交互で表示させたいなら、デフォルトで入っているZigZagインジケータでよくない?と感じた。 ・一つの足に高値と安値が同時に同居する場合がある。高値と安値を交互に表示させたいのであれば、ZigZagインジケータのロジックが参考になりそう... 続きを読む

ダブルボトム・ダブルトップを捉えるインジケータを作成したい

概要 ダブルボトム・ダブルトップを捉えるインジケータを作成したいと考えています。 参考になりそうなものとか、設計の方針を備忘用でメモしておきます。 参考になりそうなもの ・https://www.mql5.com/ja/code/22618 ダブルボトム・ダブルトップを捉えるMT5用のインジケータ。 少しソースコードをいじればMT4でも使用できます。 ・https://www.prorealcode.com/prorealtime-indicators/double-top-double-bottom-detector/ ダブルボトム・ダブルトップを捉えるインジケータのソースコードと思われます。 MT4・MT5で使えるソースコードではなさそうです。 ・デフォルトで入っているZigzagインジ... 続きを読む

yukikovチャートをMT4で表示するインジケータ

概要 『あの4億円脱税主婦が教えるFXの奥義』(池辺雪子)の袋とじで紹介されているyukikovチャートをMT4で表示しようと思いました。 誰かしらが、既にインジケータを作成しているだろうと思って、ググってみましたが、見つけることができませんでした。 そこで、自分で作成することにしました。 ソースコード 以下のサイトで転がっていた平均足のインジケータを参考に作成しました。 http://fx-mt4ea.com/ea/tag/%E5%B9%B3%E5%9D%87%E8%B6%B3/ 結果 関連記事 『あの4億円脱税主婦が教えるFXの奥義』(池辺雪子)の手法を検証 (※RSIの乖離を利用した手法) yukikovチャートを使用したトレードルールを検証 『あの4億円脱税主婦が教えるFXの... 続きを読む

MT4で現在の足の値段を取得する方法

はじめに 自分がMT4を触り始めた時、現在の足の値段をリアルタイムで取得する方法がわかりませんでした。 Googleで検索しても、わかりませんでした。 おそらく当たり前すぎる内容だったからかもしれません。 答え 結論から言うと、Closeで取得することができます。 インジケーター 確認用で作成したインジケーターです。 Open、Close、Open、Close を左上に表示させるインジケーターです。 動かせばわかりますが、リアルタイムで値が変動するのはCloseだけです。 ... 続きを読む

『最強のFX 1分足スキャルピング』用のエンベロープのインジケーター

概要 『最強のFX 1分足スキャルピング』(ぶせな)という本があります。 この本は、エンベロープを使用した手法を紹介しています。 本記事では、この本で使用されているエンベロープの設定がすぐにできるようなインジケーターを作成しました。 この本の手法では、以下のラインを引きます。 ・平均移動線 ・エンベロープ(偏差が0.10%、0.15%、0.20%、0.25%、0.30%、0.40%) MT4の制約上、一度で8本のラインまでしか引けないので、インジケーターは2つに分けて作成しました。 ソースコード 平均移動線、偏差0.10%、偏差0.15%、偏差0.20%用 偏差0.25%、偏差0.30%、偏差0.40%用 インジケーター (1時間足) (1分足) 1分足で使用すると、偏差0.25%の... 続きを読む

傾きによって色が変わるボリンジャーバンド

作成したもの ボリンジャーバンド(Bollinger Band)の上下のバンドの傾きを把握したいために作成したインジケーターです。 上下のバンドは、赤色、青色、白色の3色で塗分けています。 中央の線(平均移動線)は、赤色、青色の2色で塗分けています。 ※MT4が1度に使える色の数が8つまでという縛りがあるためです。 正の傾きで赤くなります。 負の傾きで青くなります。 上下のバンドに関しては、一定以上の傾きがない場合は白色にしています。 色の変わるロジックは以下のサイトを参考に作成しました。 https://fai-fx.hatenadiary.org/entry/20100721/1279644067 コード   使用想定 上下のバンドの傾きの色が変われば、現在の状況を視覚的に... 続きを読む

MT4で使用できるボラティリティ用のインジケーター

概要 この記事では、以下の内容を扱います。 ・ボラティリティ(Volatility)の使い道の紹介 ・ボラティリティ(Volatility)を表示させるMT4のインジケーターの紹介 ボラティリティ(Volatility)とは ボラティリティ(Volatility)とは価格の変動率です。 ボラティリティが低いことは、値動きが活発でないことを意味します。 逆に、ボラティリティが高いことは、値動きが活発であることを意味します。 ボラティリティは、ボラと略されて呼ばれることがあり、「ボラが低い」「ボラが高い」という表現を見かけることがあります。 ボラティリティの利用方法 ボラティリティが低い場合、以下のような特徴があります。 ・相場の参加者が少ないことを示唆 ・方向性が定まっていないレンジ相場である... 続きを読む